観劇すること幾星霜。

ジル・リチャンヌが観劇の話をするぶろぐ。

劇団鹿殺し【名無しの侍】2016.07.29夜

iPhoneに書き留めてた原文そのまま。

以下メモ書き的個人の備忘録なのであしからず。

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名無しの侍おわったー。

ひとまず、、田舎の侍ってこんな話だっけw

 

なんか中途半端に虎蔵とか出てくるから謎の違和感すごかった!!あとやっぱスポットのあたるキャラクターが増えた分話がとっ散らかって、感動も薄かったし盛り上がりもイマイチだった。

やっぱり比べちゃうけど、田舎の侍の信長はあんなに「目指すべき場所」てして君臨してたのに今回の信長はあっさり出てくるししかも虎蔵とのあれこれも薄い…

 

ドパンク時代劇ってことで挿入曲たくさんあったけど、どれもそんなに…??鹿殺しの曲はやっぱりバンド編成プラス金管楽器がいいから、今回はそれが少なくてちょっと残念。しかも印象に残る曲もなかった。(田舎の侍以外)

 

あとシリアスで締める感じなのかなと思ったらサイボーグとか三途の川とか閻魔様とか。ギャグ要素?も不発感が否めないしどっちつかずで観てるこっちも若干さめそうだった。

虎蔵、二郎三郎、伝蔵、ナオ、このうちの誰かに絞ってればもっと面白くなったのになって思う。

 

ただ大人数の殺陣はやっぱりいい…でもどうせならもっと主人公達に深く絡んだ「竹千代銃撃」のシーンみたいなのがもっと欲しかった。

 

虎蔵が欲?に目が眩んで闇落ちした時の表現ももっと沢山あったら良かったのに。「信長」になった虎蔵の恐さがそんなに描かれることなく虎蔵もきち伝蔵の鬼ごっこになったからちょっと物足りなかった。「来るとこまで来てしまった感?」がもっとほしかったな、、だって季節巡るほどみんなでずっと殺し合おうとしてたんだしさ。

 

終盤の大立ち回りのシーンは凄くかっこよかった!!暴れまわる虎蔵に捨て身の伝蔵。圧巻やった。あとベースの低音刻さんwめっちゃ暴れながらベース弾いててめちゃかっこいいしこのシーンは目が足りなかった!


なんか田舎の侍が好きだっただけに凄く肩透かし的な作品でした。
ツチノコ、キルミーと不発続きだったし、もう鹿殺しは合わないのかも。